漢方治療
漢方では「全身のバランスの崩れから病気が起こる」と考えます。
一人ひとりのからだのバランスを見極めて、それを安定させることを目的に治療を行います。
産婦人科領域での漢方治療
産婦人科領域では、月経不順や月経痛、PMS(月経前症候群)/ PMDD(月経前不快気分障害)などの月経異常、更年期障害の他、冷え性、肩こりや肌荒れなどの症状にも広く応用されています。
漢方治療は「からだにやさしい治療法」と言われています。
当院でも、漢方治療を取り入れておりますので、ご不明点などがございましたら診療の際に、遠慮なくご相談ください。